アメリカから広まったAirbnbいわゆる「民泊」は世界の様相を大きく変えました。
いままで収益化するはずのなかった空き物件がドル箱になる。
いままでは宿泊需要を満たす手段はホテルしかなかったのに、そこに一般民家が加わっため、供給量が増してホテル業界に価格破壊をもたらした。
これらによって私たちエンドユーザーは、ホテル以外に世界中の魅力的な物件を、「暮らすように旅する」ことが可能になりました。
日本では法規制の面で議論が続けられており、なかなか浸透に時間がかかった民泊。
ToLIVE編集部は、実は2014年からAirbnbのアカウントを持っていました。
そんなある意味「ベテランユーザー」たる私たちが、実際にお世話になった海外物件を紹介します。
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【VR画像あり】Airbnbでマレーシア=ペナンの高級物件に泊まってきた
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